ちょくちょく参考にさせてもらってるなんちゃってCF-OOP!で、Model-Glue の次期バージョンの話が出てた。Model-Glue3(Gesture)αリリース!。
なにやら、いろいろと機能が追加されるようだけど、個人的には、Model-Glue3.0の新機能1:イベント自動生成が気になる。
Model-Glue などのフレームワークで一番の(個人的な)不都合は、設定ファイルをXMLで書かなきゃいけないことだと思っている。
そんな不満をある程度解消してくれそうな機能なのではないのだろうか。
例えば、だいぶ前に WebSphere で IBM謹製 Studio を使ったときに、設定ファイルは、入力ボックスに各種設定の文字を入れていくようなウィンドウが表示されて、XMLタグを見ることなく設定できた。
XMLファイルというのは、慣れていればいいのかもしれないが、経験の少ない開発者にとって敷居が高いものだと勝手に断定している。
一番いいのは、部品をドラッグアンドドロップとかで配置して、グラフィカルにMVCの流れが見えることだと思うけど、そんなのはかなり厳しい話で、WebSphere のようなものが妥当な線なんだと思う。
Model-Glue のイベント自動生成機能は、イベント名を起こすだけで、ある程度の設定をしてくれるということだから、ゼロから設定ファイルを書くのではなく、都度変更すればよいわけだ。
ゼロからと、変更するだけでは、大きな違いがあると思うし、かなり敷居が低くなるんじゃないかと思う。
今までのようにXMLを直接編集するしかないとか、(あくまで個人的に)作業効率が悪いままでは、結局フレームワークというものが、万人向けではなく、特定層向けツールで終わってしまっているというのが現状ではないだろうか。
なにしろ、ColdFusion の最大の特徴である、「未経験開発者の一定レベル到達時間が短い」を打ち消しかねない。
ちょっと言い過ぎた気もするけど、一向に ColdFusion のフレームワークの情報が世の中に増えてこないのは、その辺にあるのじゃないだろうか。
Model-Glue の新機能に期待である。