以前のエントリーで、Railo に見事撃沈された我がサンプルアプリケーション。
その Railo が正式リリースされたと聞いたので、もう一度、動作確認してみた。
すると、見事、想定通りの動作をしてくれた。
ただし、セッションIDについては、注意しなければいけない。
Session.CFID:2700
Session.CFTOKEN:99125707
Session.SESSIONID:TEST_2700_99125707
Session.URLTOKEN:CFID=2700&CFTOKEN=99125707
Session.CFID:6d733acf-b295-47c8-aa80-b238b438b170
Session.CFTOKEN:0
Session.SESSIONID:_6d733acf-b295-47c8-aa80-b238b438b170_0
Session.URLTOKEN:CFID=6d733acf-b295-47c8-aa80-b238b438b170&CFTOKEN=0
それぞれ、ColdFusion8 と、Railo3 でセッションに登録される予約変数を調べてみると、かなり違いがある。
ColdFusion の形式を前提にしてアプリケーションが設計されていると、Railo に移植したときに、変更が必要になる。
実際、先のサンプルアプリケーションは、DB設計の若干の修正が必要だった。
最近、cfgrid とか、cfajax とか、cfwindow とかの有効性を調べてアプリケーションを試作していたけど、そういうったものは Railo では動作しない。
ColdFusion の優位性の一つに、ものすごく簡単に、Ajax とか、ちょっと凝ったレイアウトとかを作成できるというものがあるけど、そういった要件には、今のところ Railo は採用できない。
なにはともあれ、Model-Glue、ColdSpring、Transfer で構築されたアプリケーションも Railo で動作するということである。